いよいよお金が無くなった。
まだある。でも、これで引き落とされる支払いが賄えるのか?
という金額しか通帳に残っていない。
お金が入ってくる気がしない。
どうなることやら西井さん。
そしたら、今朝、右首が痛い。
首が回らない。笑える。
朝目覚めてから「いて~いて~うえ~」と発しながら調整している。
かなり奥の、根深いところの歪みが、たまたま右首とつながっていたんだろうが、このタイミングでそれが現れたことが面白い。
左の顔面の骨を動かさせられても、右首が動く。面白いんだ、でも痛い。
痛いと行動を制限する。
肉体が思うように機能しなくても行動を制限する。
お金がなくても行動を制限する。
お金があっても行動を制限する。
恐怖があっても行動を制限する。
~ではいけない、こうあらねばならない。こうありたい。という思考も行動を制限する。
この世は制限を体験する世界だ。
色んな理由をくっつけて、制限を体験する。
~だからできない。
私は、首の痛みを捨てて、首の動きを自由にするぞ。
制限から解放する。
「ありとあらゆる制限」を今朝、私は捨てた。
首痛いの飛んでけ~!
私は何のせいにもしないのだ。
お金がギリギリなのも、その恐怖をこえるため。
今の私の状況は、全て自分が自分で招いてきたことなんだ。
それを満喫している。堪能してすてる。
良いことでも悪いことでも困ったことでもない。
「支え合っているという錯覚」の中にいると、見えてこないものを、私は見てすごす。
今月来月、西井さんは支払えるのか?足りるのか?首が回らないのか?
お楽しみに。