昨日「遠隔中のみんなの使う水と、家の、台所、トイレ、風呂場、各部屋、水回り浄化する」という項目を、昨日追加した。
遠隔中のみんなの自宅と敷地にはずっとやっているのだけれど、細かくやってみることにした。
いきさつは面白かった。
先週、ふと、浄化に使うホワイトセージを買う。と思い浮かんだ。
浄化アイテムはもう必要としていなかったのに、不思議だった。
そのことをいつも来てくれる2人に話したら、やりたい!とのことで、あげた。
それを焚いて自宅の浄化をしてみたら、煙が消える場所がある。2人共通していたのは、トイレだった。一人は、風呂場も何度やっても消えるらしい。
なので、試しに彼女の家の風呂場とトイレに遠隔を追加し、焚いてもらった。ら、消えなくなったという。
これが28日、一昨日のできごと。
水。水。なぜ水なのか?昨晩水に思いを馳せてみた。
そして出てきた言葉は
「地球上の生き物の水に対する期待と恐怖、執着、すがりっぷりは相当なものである」
だった。なるほどね。だからか。
そういえば、前々回の「きょうふはょうき」に
地球上ぐるぐるぐるぐる繰り返し、はびこるものは恐怖かな
と書いたな。
そして、昨日は「しぼってみましょ」だったな。
水か~~。と、妙な繫がりに面白さを感じた私。
遠隔には、水分、水、湿気そのものと、それらに含まれるものから影響を受けない。とも書いたんだ。
何がどうなってどんなことが起こるかわからないけど、思い浮かんだことはやる。
やれることはやる。すべて可能性。
みちなし遠隔おおばんぶるまい