それでいい がなくなった

概念を捨てる遠隔を、自分でやっている。

どれだけの言葉を書きだしたか、途中で数えるのをやめたけど、きっと3千ちかくあるだろう。

そして、やっと「あれ?みんなそれぞれ違うから、あなたはそれでいい」って思っていたけど、「それでいい」って、要らないことだったんだ!を体感した。

まんま、以上。何の判断もない。に到達できるのってこんなにこんなにならないとなのね~~~!

 

こういう人もいるよね。と、事例を他人に探し求める癖があったと気づいた。

全ての人が第一号だけだっていうのにな。

こんな考え、こんな体験、誰もかれも独特で、そのまんま。それ以外なし。

そこに、いい。は蛇足なんだ。

 

差し歯、土台を残し、歯の部分だけとってもらったら、歯の引っ掛かりがなくなって、隣の歯が動くようになって、全身の調整がスムーズになった。

歯抜けの顔で、笑う楽しみ、満喫中。

差し歯とった